最近ちょっと忙しく、久しぶりの投稿。
前にスタバで流れている音楽うるさいって上げたときのこと。
ちょうど私の斜め前の長テーブルに座った二十代の若い男性。地面への鞄置き持参で手慣れた様子。
自分の視界には、男性の横側全体が確認できます。
うつむいて作業していたら、目の端に何か動くモノを確認。気になってふと視線を上げると、その若い男性の両足が小刻みに動いています。そうです、貧乏ゆすり。
その内止まるかなーと思っていたけど、一旦停止しても再起動し、不規則な動きを繰り返します。
一旦気になると、もうダメ。
その日は位置取りを失敗しました。
そういう日もあります。